就職
就職先を見つけることは、学習障害であれ、そうでないにしろ 難しい時代になってきました。
学習障害で何が困難なのか、何が問題なのかを明確にし、 本人が得意とすること、興味のある分野と合致する就職先を見つけることが 出来れば一番ですね。
学習障害については、面接の段階で可能な限り伝えておくことがベストでしょう。 なぜならば、就職後、学習障害である問題や困難を隠したままでいた場合、 支障が起きた際の対処が難しくなってしまうからです。
そのことによって、職場に居づらくなってしまうようでは、本人にとっても 又、職場にとってもマイナスでしかあり得ないからです。
学習障害の問題点、苦手なこと、それらについての対処、補うだけの意欲や 他の誰にも負けないであろう特技や技能を伝えることは大切です。
入社するだけであれば問題ありませんが、その後の配属先や仕事分野によっては 全く自分の想像と違っていたり、不得意な分野やそういった配属先に 回ってしまった際、対処しきれないことが想像できます。
それらを回避する意味も含め、学習障害についてはオープンにした方が よいと言えるでしょう。 何度も会社を変わることなく、落ち着いた職場を得ることは重要です。
その為にも、自分に合った職場なのか、職種なのか、見極めることが 大切なのです。