学習障害(LD)

支援法その2

運動面、行動面、社会面での困難がある場合の支援法についてです。

1.運動面で困難 まずは、動きに対して積極的になれる方法を考えてみましょう。 ラジオ体操といった全身運動を取り入れ、同じ動きをマネすることで 理解しやすくなるでしょう。 また、手や指の動きが困難な場合は、ジャンケンなどを利用し、 遊びの中で動きを取り入れることで、運動に慣れる方法が効果的です。

2.行動面での困難 忘れやすい、間違いやすいなどの場合、 持ちモノの確認や物事とすべきことを関連付けて覚えるなど、 日頃から一緒に対策を取る、補助することが大切です。 集中力に欠ける場合は、落ち着ける場所を作ってあげること、 短時間から徐々に時間を伸ばすなど、集中力を維持する練習も 日頃から必要でしょう。

3.社会面での困難 暴力的な場合、まず、その引き金となる原因を見つけることも重要です。 きっかけが判れば対策も立てられるからです。 パニックになる場合は、気持ちが落ち着くよう安心できる状態を作ります。 決して、やみくもに怒ったり、必要以上に問いただすことは、 精神的に追い込み良い結果を得られない可能性もあるので注意します。

トラブルに対しては一つひとつ解決すること。 また、ひとつずつ教えていくことで、相手の気持ちを理解することにも 繋がるでしょう。

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