ADHDとの違いについて
LDとは学習障害のことですが、間違われやすいものの中に ADHDがありますが、これは、注意欠陥多動性障害のことを言います。
LD(学習障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)との違いは、 LDは学業上での問題があることを指し、 ADHDは行動上の問題があることを指します。
ADHDは主に不注意・衝動性・多動性などの症状がある発達障害のことを言います。 ・物事に対して集中することができない ・突発的な行動をとる ・落ち着きがない などがあげられます。
時としてADHDはLDを併発していることも多いため LDとADHDの違いを区別することは難しいと言われています。 ADHDの特徴である、不注意・衝動性・多動性といった行動が 見られるかどうかが一番の判断される点となるでしょう。
また、LDの場合は読む、書く、話す、聞く、計算するといった 学業上での行動や問題点についての症例であるということ、 ADHDの場合は、行動上での行動、問題であり、学校及び家庭内での 行動の中で判断されることが多いでしょう。
対処法については、それぞれに応じた対処を行う必要があるため、 専門家による診断を受ける必要があるでしょう。
LDもADHDも適切な対処が、本人にとって望ましいことだと言えるからです。