アスペルガー症候群
アスペルガー症候群とは自閉症の一種と言われており、 高機能自閉症とアスペルガー症候群を総合して「広汎性発達障害」とも 呼ばれています。
アスペルガー症候群も学習障害として混同されがちですが、 アスペルガー症候群は、社会性・コミュニケーション・想像力の 3つの障害が組み合わされていると考えられています。
・意思の疎通が困難
・人の気持ちを推測したりすることが苦手
・感情や情緒を表すことが苦手
・こだわりが強い
・限定した趣味を持つ
といった、障害が多く、 感覚も過敏、又は鈍感、手先が器用、不器用などの他、学習障害である 字を書くことが苦手といった障害が含まれることもあります。
アスペルガー症候群である場合、こだわりの強さ、興味のあることには執着し、 必要以上なまでの知識を得ることがあるため、その道を究めることも多く、 社会的に活躍する人も少なくありません。
かのビルゲイツ氏も、アスペルガー症候群とも言われていますが、 プログラマーといった職種に就く人も多いのも、頷けるような気がします。
アスペルガー症候群といった一つの「障害」としてマイナスに見ることなく、 それをプラスとして考え、活かす方向へ導くことで、想像以上の成果を得ることも 可能なのです。